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Blog 2012年12月アーカイブ

本年もお世話になりました

早いもので、年末の挨拶をさせて頂く時期となりました。

 

 

皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

 

本年は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申しあげます。

 

 

来年も技術、接客、最良の材料を少しでも向上を図るよう、

 

 

誠心誠意努力する所存ですので、より一層の御支援を賜りますよう、

 

 

スタッフ一同心よりお願い申し上げます。

 

 

尚、当店の年末年始の休業期間は下記の通りです。

 

 

[年末年始休業期間]   12月31日(月)~1月3日(木)

 

 

 

新年は1月4日(金) 9:00より営業開始となります。

 

 

時節柄、ご多忙のことと存じます。

 

 

くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。

 

 

来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、

 

 

歳末のご挨拶とさせて頂きます。

 

 

                 Aquila 樺澤 国男

 

 

 

 

 

 


メリークリスマス!! 「上田市 美容院 Aquila」

 

こんにちは、シュンです。

 

 

今日は、クリスマスイブですね!!

 

 

サンタクロースと言えば、世界中の誰もが、

 

赤い衣装を身にまとい、

 


白いヒゲの太ったおじさんの姿を思い浮かべますが・・・

 

 

実はこの姿は、1930年代にコカコーラが作ったものです。

 

 

 

コカコーラのイメージカラーである赤をサンタクロースの衣装に重ね、

 

 


ブランドイメージの浸透を図りました。

 

 

以来、そのイメージが世界中に定着してしまいました。

 

 

それ以前のサンタクロースは妖精のような存在として描かれていました。

 

 

ですから、容易に煙突から忍び込む事ができたのですが、

 

 


コカコーラが作り出したサンタクロースでは、ちょっと無理がありますよね。

 

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いいクリスマスを!!


混ぜないカラー剤は良いのか? 「上田市 美容院 Aquila」

いつもありがとうございます。

 

 

Aquilaの樺澤です。

 

 

今回のお話は「混ぜないカラー剤は良いのか?」

 

 

混ぜない市販カラー剤は便利だが・・・

 

 

 

CMでよく目にする「混ぜる手間がないカラー剤」的なコーム式のカラー剤を見かけます。

 

 

 

一見、便利だし、確かに手間はかからないですね。

 

 

しかし、カラー剤の特徴から考えると、

 

 

 

これは非常に良くないです。

 

 

カラー剤は一般的に1液と2液を混ぜたものを髪に塗布することで髪を染めることができますが、

 

 

 

実はよく混ざっていないと、


2液は過酸化水素ですから、

 

頭皮も髪も火傷のような状態になります。


もうすごい勢いで傷みます。

 

なので、基本中の基本として塗る前に完全に1液と2液を混ぜなければなりません。


「混ぜないカラー剤」の場合、

コームの部分に1液を2液を別々に絞り出し、

 

塗りながら髪の上で混ざり合う、

という状態になります。


不完全に混ざっていないカラー剤は髪にも頭皮にも最悪に悪いですから、

 


「混ぜる手間」を惜しまないでください。 液状の1液、2液タイプのものはすぐに混ざって手間になりませんし、

泡状になって非常に染めやすいタイプも出ています。


カラーの基本、覚えてください。
「完全に混ぜてから、塗る。」


これだけは絶対に。

 

当店でのカラーリングは根元、毛先で色を分けます。

 

根元には多少のブリーチ力は必要ですが、

 

色味を入れるだけの毛先にはブリーチ力は要りません。

 

毛先にはトリートメントとカラー剤を混ぜて塗っていきます。

 

色味と栄養分が一緒に入ってくれます。

 

カラーを流す際も髪に残っているアルカリを完全に除去し、

 

髪本来の弱酸性に戻します。

 

(髪にアルカリ剤が残っていると髪は毎日痛み続けます!)

 

 

他にも多々ありますが、この工程が

 

 

市販のカラーリングと当店でのカラーリングの差になります。

 

 

今年も残りわずか頑張っていきましょう。

 

 


上田市 美容院 Aquila

 

 

こんにちは、シュンです。

 

 

 

今野さんから、

 

 

学生時代に使っていた美容の教科書をいただきました。

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勉強が苦手な僕でもわかりやすくまとめてあり、本当にありがたいです!!

 

 

 

 

 

皆様にいろいろな知識を御提供できるように勉強していきたいです!!


大掃除 「上田市 美容院 Aquila」

 

こんにちは、シュンです。

 

 

先日、お店の大掃除をしました!!

 

 

僕はちょっとだけさぼって撮影・・・

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なぜかかばさんは冬なのに半袖です。

 

 

日頃の感謝をこめて掃除しました!!

 

 

今年もあとわずかになりましたが

 

皆様の御来店お待ちしております。

 

 


シリコン?ノンシリコン?ラスト 「上田市 美容院 Aquila」

いつもありがとうございます。

 

 

Aquila樺澤です。

 

 

今回のお話は「シリコン?ノンシリコン?ラスト」

 

 

 

引き続き検証。

 

 

・シリコンが剥がれると髪の線維も剥がれる

 

 

この事実は実際に一昔前までのトリートメントで起こっていました。
現在も、それに近いビルドアップするデメリットを持ったシリコントリートメントもなくはないですが、
急速な乳化技術の発展や、シリコンそのものの多様化でほぼ解消したと言えます。
シリコンが剥がれると傷む、と言う前に
シリコンがあらゆる摩擦から守って本体が剥がれるのを守るわけです。
シリコンがなければとっくにキューティクルはベロベロです。
厳密に言えば、そのような皮膜剤はシリコンに限らず多様に存在しますが、
現時点でコストと性能を考えればシリコーンが最もいい選択肢の1つであることに間違いありません。

 

 

 

・良いシャンプートリートメントは、ほとんどノンシリコンでは?

 

 

そんなことはありません。
むしろシリコンを含有しているモノの方が多いのでは?
では、ノンシリコンのものでいいものとは何かというと、つまりシリコンの役割を他の成分で代用しているもの。
かつ、それが(コストはかかるが)毛髪本来の姿に再生させることが可能であるものの場合が多いです。
つまり、細胞間脂質複合体(CMC)を再現した成分や、人工皮膚にも使われるキトサンをうまく組み合わせたものなどがそれだ。
持続性は欲しいが、かといって髪に使うほどビルドアップしていかない、という微妙なバランスが求められる。

 

 

 

・製品によってはシリコン濃度が非常に高く、頑固に大量に毛髪に吸着すると思います。

 

 

 

その付着したシリコンが何らかの外的要因(シャンプー、ブラッシング等)で剥れる際に、一緒にキューティクルまで剥がしてしまう可能性がある。 と何処かで見た記憶がございます。
毛髪のダメージ部は親水性となっており、
シリコーンは疎水性ですから、
元々ダメージ部には大量に選択的に吸着はできません。
ダメージ部を疎水性に再現するのはカチオン界面活性剤で、これの上から吸着します。
しかしカチオンとてシャンプー・すすぎのアクションで大部分が流失しますから、シリコンもわりときれいに流れてしまいます。
よって、シャンプーのたびにほぼシリコンは入れ替わっていると考えて良いです。
ちなみに、イオンの力で吸着しているシリコーン(現在はほとんど低濃度が主流)が離脱するときにキューティクルを一緒に引っぺがすということは、現在ではまずないと考えて妥当です。
極端な例でいえば、健康毛に高濃度のシリコーンをべっとりつけて、ブラッシングをしまくったりしたら剥がれるかもしれません。
しかし、それはキューティクルと一緒にシリコンが剥がれた、という図とも言えますが。。

どちらにせよシリコンにしても何にしてもトリートメントはダメージ部につける、が基本です。
意味もなく根元まで塗ったくると求める結果が得られない可能性があります。

 

 

 

 

・シリコントリートメントをやると髪の状態が悪くなるように感じる

 

 

これは、逆に言えばシリコンを含むトリートメントをやった際に極めて優れた毛髪コーティング力があるということです。
美容院にいくと驚くほど髪がツルツルになった経験をお持ちの方は多いと思いますが、
そこからの落差が激しく、傷んだように感じる場合があります。

ほとんどの場合、元に戻ったというだけで。

トリートメントを正しく選んで、正しく使用すれば誰でもすばらしい仕上がりにできます。
ただし、それは毎日のケアがあってのこと。
歯のケアで「フッ素コート」があるように、
髪もコーティングをすればこそツルツルになれるわけです。

 

次回のお話は「混ぜないカラー剤は良いのか?」

 

 


シュンの旬な出来事 「上田市 美容院 Aquila」

こんにちは、シュンです。

 

 

先日友達と、

 

 

安曇野のイルミネーションを見に行ってきました。

 

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感想・・・

 

 

寒かったです!!

 

 

 


シリコン?ノンシリコン?パート2 「上田市 美容院 Aquila」

いつもありがとうございます。

 

 

 

Aquilaの樺澤です。

 

 

今回のお話は「シリコン?ノンシリコン?パート2」

 

 

それでは、シリコンのデメリットと言われている点を検証。

 

 

・シリコンを使うとクセ毛になる

 

これは、かなり高粘度で高配合のジメチコン単体で毎日使って洗浄が足りなかった、というような特殊なケースです。
今の製品はほとんど1プッシュのうち数%の低粘度シリコーンが主体。これでクセ毛にしようとする方が難しい。

 

 

・シリコンはベッタリと張り付いて肌呼吸ができない

 

現在の製品に配合されているシリコーンの場合、
撥水性はあるがある程度空気も水を通すメッシュ構造となっている。
その証拠に、シリコン毛の上からでもカラーリングが可能なのはそのためだ。
ただし、撥水効果の分はカラーリングなどの進行は遅れる。
シリコン膜は編み目状に吸着していると考えていい。
間違えてもシリコンで毛髪内部が乾燥しまくる、なんてことはない。
リンゴの皮は中身を乾燥させているだろうか?
リンゴの皮をむいて中身を向きだしにしておけば、黒く変色するまでたいして時間はかからない。

 

 

 

・シリコンは髪を傷ませる

 

まさにそのダメージから守っているのがシリコンです。

 

 

 

・シリコンは髪内部を乾燥させる

 

前述したとおり、シリコーンは水分や空気を通す構造のものが今はほとんど。それはない。
現に乾燥している髪というのはダメージで毛先のキューティクルを失った部分から見られる現象である。
トリートメントによって補った保湿成分を留めておく役割がコーティング剤、シリコーンの役目である。
そんなにシリコンの膜が撥水するかどうか、実験してみればすぐにわかる。
シリコン系トリートメントを使った後に、シャワーのお湯を髪は全てはじき飛ばしているだろうか。

 

 

 

・シリコンは蓄積して髪がゴワついていく

 

これは一定の条件下ではありえる。といっても、ジメチコンについての話しで、高濃度ジメチコンが高配合で毎日使い、かつ元々ダメージがない髪だった場合などだ。
蓄積するのがわかるほど強力なシリコン系トリートメントだったら、週1回ほどの使用にすれば非常にダメージケアに役立つ。(そういう製品を探す方が難しい)
むしろゴワついているのは他の要因である場合が多い。
髪の熱ダメージ、ミネラル分のダメージ毛への蓄積、安価なシャンプーとリンスによる錯体のキューティクルに対する蓄積など。

 

 

 

 

・シリコンは補修しない

 

髪をコーティングするというのは立派な補修だ。
むしろこれなしに補修と言えるのだろうか。

 

 

 

・継続して使うと次第に仕上がりが悪くなるのはシリコンのせい

 

これは完全に偏った意見です。
継続使用で蓄積するものには、アニオン界面活性剤とカチオン界面活性剤の錯体、カチオン界面活性剤自体、水道水中の金属、カチオン化成分など多岐にわたり、それらに比べれば疎水性のシリコーンは蓄積する条件が悪い。
シリコンは洗っても一部残留することはありえるが、蓄積し続けるほどのケースは少ない。
それを言うなら安価なシャンプーとリンスで発生するアニオンカチオン錯体や金属成分の付着を心配する方が有益である。

 

 

 

・シリコンは浸透して保湿するような効果はない

 

誰もシリコンに浸透してほしいと思ってる人はいません(笑)
シリコンは非常に大きな分子の集合体(分子量が多いということ)で、髪の外側をキューティクルの代わりにコーティングすることを目的としています。

コーティングして内部の保湿成分の流失を防ぐという意味では保湿していると言えます。

浸透して保湿するような効果がないというなら、スクワランやホホバ油もそうだ。セラミドやヒアルロン酸だって浸透しない。コレーゲンもケラチンも、髪内部に浸透するには大きすぎる。
そういう意味では、浸透=補修という発想自体がナンセンス。
ほとんどのトリートメント成分は表面か、それに近い部分で髪を"補修"しているのだから。

 

 

 

・シリコン配合の製品はべとつく

 

シリコーン類の特徴は「さらさら感」です。
さらっとしていて、髪に簡単に広げやすいのが特徴。
べとつくのは保湿やしっとり感を感じさせるために含まれるその他の油性成分の影響だ。

 

 

 

・ノンシリコンにすれば髪の状態はよくなる

 

髪に自己再生能力はない。
虫歯があっても、ノン詰め物にすれば虫歯がよくなるといってるのと同じ発想だ(そんなこという人はいないが。。)。
毛先数センチ切っただけでもよくなったように感じるということもあるし、
季節的にダメージ感が少なくなることもある。
単にシャンプーやトリートメントを変えて使用感が優れた製品だったに過ぎないことも充分考えられるし、
「シリコンものからノンシリコンにしたら、しばらくは手触りが悪いけど、だんだんよくなる」
と言っておけば、ぐんぐん新しい健康な髪も生えて手触りは改善してくる。

ただ、本当に改善する場合もあるかもしれない。

それは最初から傷んでいなかった場合だ。


 

 

 

次回のお話は「シリコン?ノンシリコン?ラスト」


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